戻る
東方時封城エキストラ攻略
danmaqのシューティングゲーム、東方時封城エキストラ攻略です。
内容は、できる限りノーミス&ノーボム&クリア重視で、得点稼ぎなどは一切してません。
各キャラ各タイプで攻撃方法が違うので攻略方法が合わない場合がありますが大体統一した形になってます。
(進行の基盤としては霊夢(霊)を使用しています。)
リプレイはこのページの一番下にあります。
ゲームをウィンドウモードで起動し、リプレイとテキストを平衡して見ることをお奨めします。
(リプレイだけでも大体の避け方は理解できますが、テキストと平衡して見ると、
大体の弾の原理もわかるので、理解度は深まると思います。)
各スペルカード名の横のスペルカードリプレイは、カード単体のリプレイです。
開幕
マエリベリー・ハーン開幕
錯符「パーンの悪戯」
極境「幻想郷第三結界師」
マエリベリー・ハーン以降
宇佐見蓮子開幕
宇符「閉じ逝く子供宇宙」
破符「パウリ・エフェクト」
論理「シュレーディンガーの猫」
隕符「NEO衝突観測」
恒符「シュヴァルツシルトの解」
論理「バタフライ論」
秩序「プログラマブル・カオス」
量子「反物質」
統一物理「超弦理論」
光子「フォトエレクトリックエフェクト」
▼ ・ ■
<開幕>
※
左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹→右側から自機狙いの黄点弾&紫点弾を放つ敵が数匹
右側から自機狙いの赤小弾を放つ敵が数匹→左側から自機狙いの黄点弾&紫点弾を放つ敵が数匹
左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹→右側から自機狙いの黄点弾&紫点弾を放つ敵が数匹
右側から自機狙いの赤小弾を放つ敵が数匹→左側から自機狙いの黄点弾&紫点弾を放つ敵が数匹
霊夢(霊)のみ、開幕は画面右側から左へ倒しつつ避け、回収、
回収後は画面左側から右側へ倒しつつ避けて、回収、のパターンで安定するかと思います。
それ以外のタイプでは、開幕は画面左側から右へ倒しつつ避け、回収、
回収後は画面右側から左側へ倒しつつ避けて、回収、のパターンが良いかと。
速攻撃破しないと余計な弾がやってきます(余計な弾は、なるべく出させないように)。
ちなみにアイテム全回収が成功すると36×4で144ですが、通常では無理です。
※
右上から全方向青緑小弾と全方向緑小弾を放つ敵が2匹
左上から全方向青緑小弾と全方向緑小弾を放つ敵が2匹
右上から全方向青緑小弾と全方向緑小弾を放つ敵が2匹→左上から自機狙いの全方向赤小弾を放つ敵が1匹
左上から全方向青緑小弾と全方向緑小弾を放つ敵が2匹→右上から自機狙いの全方向赤小弾を放つ敵が1匹
2匹で出てくる敵は、低速時攻撃で張り付いて臆する事なく打ち込めば簡単に撃破できます。
後半は赤小弾が厄介ですが、直線的な軌道なので落ち着いて対応すれば大丈夫です。
※
左側から自機狙いの青小弾(偶数)を放つ敵が数匹→右側から自機狙いの緑小弾(奇数)を放つ敵が数匹
画面下部で待機して、青小弾(偶数)を動かずに引き付け、
緑小弾(奇数)を避けれるだけの空間を把握しておきましょう。
▼ ・ ▲
<マエリベリー・ハーン開幕>
左右から自機狙いの赤鱗弾
ボスから全方向紫米粒弾
上下から自機狙いの青鱗弾*2
画面中央下部で赤鱗弾はそのまま上に避けます。
全方向紫米粒弾を繰り出しますが、青鱗弾の後でやってきます。
青鱗弾もそのまま右か左にチョン避け、全方向紫米粒弾を避けれるだけの空間を把握しておきましょう。
2順目の全方向紫米粒弾が降りてくる前に倒せるのがベストです。
▼ ・ ▲
<錯符「パーンの悪戯」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの全方向黄大弾、発射された時の自機の位置に黄色の魔方陣が留まる
ボスから自機狙いの全方向紫鱗弾
魔方陣から全方向赤ナイフ弾
画面中央付近で待機して、全方向黄大弾がきたら真横一直線に回避、
全方向黄大弾通過後は魔方陣の中央に自機を移動させますが、
自機狙いの全方向紫鱗弾と魔方陣の中央が被らないように調整しましょう。
魔方陣の中央に移動後、魔方陣から全方向赤ナイフ弾が発射されますが、中央にいれば当たりません。
鱗弾の当たり判定も小さく、魔方陣の中も少し移動できますので、慣れれば簡単です。
▼ ・ ▲
<極境「幻想郷第三結界師」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの低速&高速の全方向紫米粒弾
ボスから自機狙いのレーザー
画面下部で待機して、全方向紫米粒弾はチョン避け、レーザーの予告線が出現したら再度チョン避け。
レーザーが長時間残るので、切り返しをしないパターンで撃破しましょう。
マエリベリー・ハーンが画面下まで降りてきて攻撃してきたらほぼ詰みます。
詰まれたくなければ最初からチョン避けを細かく繰り返し、隣の全方向紫米粒弾の空間へと避けて、
確実にレーザーを回避する方法もありますが、
それを練習するより、それがやってこない事を祈りつつ撃破した方が楽かもしれません。
撃破後、1UPを出します。
▼ ・ ▲
<マエリベリー・ハーン以降>
※
右上から自機狙いの全方向赤小弾を放つ敵が3匹
左上から自機狙いの全方向赤小弾を放つ敵が3匹
右上から自機狙いの全方向赤小弾を放つ敵が3匹
左上から自機狙いの紫小弾を放つ敵が2匹と黄小弾を放つ敵が1匹→右上から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
1UP回収後、右上からやってくる3匹の画面下方内側付近で待機します。
弾の発射に合わせて外側へ移動し、全て倒します。
この時に注意してほしいのは、自機の動きを最小限にしてほしい事です。
完全に自機狙いなので、ヘタに動き回ると弾がばらついて避けれなくなります。
撃破後、次の左上からの攻撃に備え、アイテム回収は無視します。
右上→左上→右上、と撃破した後は画面下中央付近で待機、
最後は紫小弾と黄小弾の奇数弾を上がりつつ避け、右上からの攻撃を回避します。
※
画面上から自機狙いの黄点弾を放つ敵と、画面上から自機狙いの紫点弾を放つ敵が交互に、合わせて24匹
霊夢(霊)のみ、弾に合わせてチョン避けでいいのですが、他のタイプだと大苦戦します。
他のタイプでも一応、回収を無視すればボムを使用しないで通過できます。
※
自機狙いの全方向青緑米粒弾と自機狙いの全方向赤米粒弾を放つ敵が
おおまかに7、4、8、1、4、5、2、9、3、2の順で出現
1の攻撃と同時に、左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
最初の2の攻撃とほぼ同時に、右側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
9の攻撃のあとに、左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
最後の2の攻撃と同時に、右上から自機狙いの紫小弾を放つ敵が2匹と黄小弾を放つ敵が1匹
完全に自機狙いなので、ミスしたパターンで覚えてしまうと、やはり同じくミスをします。
避け方はあえて載せません(自分の避けやすい方法が、他人でも避けやすい方法とは限らないので)。
ちなみに俺のリプレイでの動きだと、俺の中では9割5分以上の確率で避けれます。
自分の中ではこれが一番ミスが少ない最良の動きだと思っていますが、これが正解とは限りません。
※
画面上部から自機狙いの全方向青緑米粒弾と自機狙いの全方向赤米粒弾を放つ敵が数十匹一斉に攻撃
対処法は、画面下で全部引き付けてチョン避けですが、
細かすぎる弾の隙間を避けてるので、チョン避け失敗時の原因が、避けすぎなのか避けなさすぎなのか、
タイミングが早すぎるのか遅すぎるのか、画面を食い入るように見てもハッキリ突き止める事ができず、
正直他人のリプレイ見てもさっぱりなので、ミスが多ければボムを使うしかないかもしれません。
※
左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
右側から自機狙いの赤小弾を放つ敵が数匹
左側から自機狙いの青小弾を放つ敵が数匹
右側から自機狙いの赤小弾を放つ敵が数匹→画面中央上部で自機狙いの全方向白中弾を放つ敵が1匹
楽な攻撃内容なので好きなように行動しても良いのですが、
最後の、自機狙いの全方向白中弾を放つ敵の攻撃直前は画面中央下部に居ましょう。
全方向白中弾はタイミングよく、画面中央下部から一定方向へ移動すると避けやすいです。
カナリの高速なので、弾を見て避けるとミスしやすくなります。
最後の敵を撃破すると1UPを出します。
また、宇佐見蓮子開幕時にPointが173以下だった場合、Point450でのエクステンドはありません。
(Point174あれば、最後のスペルカード突入時に450に到達し、エクステンドする)
▼ ・ ▲
<宇佐見蓮子開幕>
ボスから自機狙いの全方向青針弾
宇佐見蓮子から4〜6発分の弾が発射されたらチョン避け(宇佐見蓮子のY座標によっては回数が前後します)。
安全に過ごす為に、切り返しをしないパターンを構築しましょう。
▼ ・ ▲
<宇符「閉じ逝く子供宇宙」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの全方向橙鱗弾
閉じ逝く白レーザー
橙鱗弾の避ける空間を大きく見積もりすぎると、閉じ逝く白レーザーでミスします。
橙鱗弾がド真ん中で来ても、橙鱗弾の避ける空間を小さく見積もれば、閉じ逝く空間内でも普通に避けれます。
極端な左上や左端、極端な右上や右端に閉じ逝く白レーザーが来なければ、落ち着いて対応できます。
▼ ・ ▲
<宇符「閉じ逝く子供宇宙」終了後>
ボスから自機狙いの全方向青針弾
宇佐見蓮子から5〜7発分の弾が発射されたらチョン避け(宇佐見蓮子のY座標によっては回数が前後します)。
安全に過ごす為に、切り返しをしないパターンを構築しましょう。
▼ ・ ▲
<破符「パウリ・エフェクト」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの、側面で一度だけ反射する全方向赤大弾が3発
1発目は自機狙い
2発目は自機より時計回りに少し角度を付けて
3発目は2発目より更に少しだけ角度を付けて
↓
全方向赤鱗弾&全方向赤中弾&全方向赤小弾&全方向赤小さな小弾
最初の赤大弾は、だんだんと時計回りに角度が付いてくるので、
最初の赤大弾に合わせて反時計回りに回避が良いでしょう。
反射角度も大体の角度を予想しておいて、先読みの連続で回避しましょう。
全方向赤鱗弾&全方向赤中弾&全方向赤小弾&全方向赤小さな小弾も先読みの連続で回避し、
次の全方向赤大弾に備えましょう。
通しプレイ何百回以上やったが今のところ1回しか取得できない…。基本的には取得不可('A`)
▼ ・ ▲
<破符「パウリ・エフェクト」終了後>
ボスから自機狙いの全方向青針弾
ボスから全方向黄大弾
全方向黄大弾の避ける空間を大きく見積もりすぎると、全方向青針弾でミスしやすくます。
また、全方向青針弾は自機狙いである事を把握しておくと、気持ち、楽に避けれます。
▼ ・ ▲
<論理「シュレーディンガーの猫」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの全方向赤大弾
↓
ボスから自機狙いの青、赤、紫、緑、青緑、黄のレーザーの根元が出現し、
その軌跡に赤中弾&赤小弾&赤小さな小弾&それぞれの根元の色の小弾
レーザーの根元から青、赤、紫、緑、青緑、黄のレーザーが出現(青が自機狙いです)
レーザーはそれぞれ左右交互に放たれる
短期決戦の場合、宇佐見蓮子の移動先に自機を避けさせましょう。
レーザーは完全にランダムなので、運が悪い攻撃内容が来てしまう前に撃破をしてしまう、といった倒し方です。
長期決戦の場合、宇佐見蓮子の移動先とは逆に自機を避けさせましょう。
常にクロスするように避け、運が悪い攻撃内容でも、ある程度対処していこう、といった倒し方です。
▼ ・ ▲
<論理「シュレーディンガーの猫」終了後>
ボスから自機狙いの全方向紫小弾
宇佐見蓮子から3〜5発分の弾が発射されたらチョン避け(宇佐見蓮子のY座標によっては回数が前後します)。
安全に過ごす為に、切り返しをしないパターンを構築しましょう。
▼ ・ ▲
<隕符「NEO衝突観測」> → スペルカードリプレイ
白小弾が画面全てを覆い尽くすように上から下へと出現し、真っ直ぐ下へ、
自機周辺の弾は自機に反応して、自機狙いの赤小弾へと変化する
↓
白小弾が画面全てを覆い尽くすように下から上へと出現し、真っ直ぐ上へ、
自機周辺の弾は自機に反応して、自機狙いの赤小弾へと変化する
回避方法は2パターンあります。
画面中央下で待機し、弾の出現に合わせてその場で時計(半時計)回りの方法と、
画面中央下で待機し、上から下へと出現してきた弾に対しては真っ直ぐ、画面中央あたりまで小刻みに避け、
画面中央部で待機し、下から上へと出現してきた弾に対しては真っ直ぐ、画面下部あたりまで小刻みに避ける方法。
前者は事故死はありませんが、だんだんと脳内弾幕処理が追いつかなくなってきます。
後者はただ真っ直ぐ避けるだけなので脳内弾幕処理は常に追いついていけますが、
ゼロ距離発射による事故死の確率が上がります。
▼ ・ ▲
<隕符「NEO衝突観測」終了後>
ボスから自機狙いの全方向高速紫針弾&低速青針弾
宇佐見蓮子から3発分の弾が発射されたらチョン避け(宇佐見蓮子のY座標によっては回数が前後します)。
安全に過ごす為に、切り返しをしないパターンを構築しましょう。
▼ ・ ▲
<恒符「シュヴァルツシルトの解」> → スペルカードリプレイ
ボスから自機狙いの3Way青大弾が上下に
画面左右から左右真っ直ぐに、青大弾に反応して時計回りに曲がる橙鱗弾
よっぽど遊ばなければ普通に取得できます。
ここで、自分の脳内弾幕処理速度を回復させるためにも、
欲張り過ぎない程度にまったりと取得していきましょう。
▼ ・ ▲
<恒符「シュヴァルツシルトの解」終了後>
ボスから自機狙いの全方向中速橙針弾→全方向高速橙針弾
宇佐見蓮子から中速橙針弾が発射され終わったらチョン避け開始。
比較的簡単な部類に入るので、好きなように避けても構いません。
また、大袈裟に避ければ簡単に切り返しができます。
▼ ・ ▲
<論理「バタフライ論」> → スペルカードリプレイ
ボスから、鈴の音で弾道が変わる全方向赤蝶弾
蝶弾は当たり判定が大きいような気がしますので、当たり判定は少し大きめに見積もりましょう。
規則性のある弾幕なので、回数を重ねる度に取得率は上がります。
逆に、ミスした行動で覚えてしまうと、ミスをする確率が上がります。
宇佐見蓮子が最下層まで来て赤蝶弾を出すと、
弾が爆ぜる前に下で避ける羽目になります(その時は気合避け、もしくはボムの準備を)。
▼ ・ ▲
<論理「バタフライ論」終了後>
ボスから自機狙いの全方向緑、青緑、青、紫、赤、橙、黄弾
ボスから自機狙いの全方向白小弾
自機狙いの弾をうまく誘導しないと、常に気合避けを課せられる事になります。
通常攻撃の中では一番難しいと思います。
▼ ・ ▲
<秩序「プログラマブル・カオス」> → スペルカードリプレイ
ボスから全方向赤中弾&全方向青中弾
宇佐見蓮子は最初、全方向赤中弾&全方向青中弾を溜める行動をします。
鈴の音の後で画面全体に爆ぜますが、反応できない速度でもなく、
赤中弾&青中弾もやや小さく見積もれば避けられない事もありません。
宇佐見蓮子が最下層まで来てしまうと、
弾が爆ぜる前に下で避ける羽目になります(その時は気合避け、もしくはボムの準備を)。
▼ ・ ▲
<秩序「プログラマブル・カオス」終了後>
ボスから全方向紫、青、赤、紫、青、赤小弾
基本的には気合避けですが、規則性があるので普通に避けれます。
▼ ・ ▲
<量子「反物質」> → スペルカードリプレイ
全方向青小弾(低速移動時のみ)
全方向赤小弾(通常移動時のみ)
ボスから自機狙いの全方向紫米粒弾
取得しに挑むなら気合避けは絶対に止めましょう。
スペルプラクティスで何回も何回も練習し、完全に取得できる状態になったら挑みましょう。
弾道は毎回同じなので、取得時の行動さえ覚えれば毎回取得できるようになります。
また、事故死を無くす為、終始一貫して低速移動で挑みましょう。
終始一貫して通常移動時で挑むのでもいいけど、
通常スピードでは全方向紫米粒弾による事故死の確率も上がるので。
▼ ・ ▲
<量子「反物質」終了後>
1UP&アイテム回収
▼ ・ ▲
<統一物理「超弦理論」> → スペルカードリプレイ
ボスの初期立ち位置から自機の座標に向かって白レーザーが残り、
その時の自機の方向に3Way紫小弾&2Way黄小弾&その時の自機の反対方向に1Way黄小弾
以降、48秒まで自機の座標を狙い続ける
↓
最初に狙った座標から順番に全方向橙中弾
画面中央から全方向緑、紫鱗弾
白レーザーは、残り48秒からの全方向橙中弾対策の為に画面内のどこかに固めておきましょう。
ボスの初期立ち位置を中心に固めるか右上に固めるか、方法は様々。
どのように固めるのに成功しても、全方向橙中弾での事故死は残念ながら100%避けられません。
▼ ・ ▲
<統一物理「超弦理論」終了後>
アイテム回収
■ ・ ▲
<光子「フォトエレクトリックエフェクト」> → スペルカードリプレイ
画面外周から、だんだんと収束する緑レーザー
ボスから時計回りに、緑レーザーに一度だけ反射して緑鱗弾に変化する黄鱗弾(黄鱗弾はそのまま通過します)
ボスから緑レーザーに一度だけ反射する全方向白米粒弾
ボスから時計回りに紫小弾
ボスから全方向青中弾
宇佐見蓮子の攻撃はどれも自機を対象としていません。
宇佐見蓮子は右端か左端に固めれますので、宇佐見蓮子の座標次第では安全地帯ができます。
基本的には気合避けですが、一定時間経過後にボムまたはミスをしたら、
緑レーザーの外側で撃ち込むという選択肢も選べます。
<リプレイ>
ほぼテキスト通りのリプレイです。
リプレイのバージョンは 1.00/B140+東方弾幕風 v0.12l です。
DL後、解凍して、東方時封城の『replay』フォルダの中に入れてください(一括の場合はフォルダから出して)。
エキストラクリア 霊夢(霊)
カード単体のリプレイ 一括ダウンロード
※おまけ
東方時封城ハードクリア(ラストスペル取得済)
東方紅魔郷ファンタズムクリア
東方妖々夢外伝 幻寇戦乱録クリア
東方永夜抄ファンタズムクリア
戻る